女性特有の抜け毛や薄毛対策として効果的な「育毛サプリメント」を服用して、カラダの中から髪の毛の加齢対策を行っている方も多いと思います。

そんな「育毛サプリメント」の中でも、加齢に伴う髪の悩みに特化して作られた「イクモア」はドクターズサプリということもあって、その信憑性の高さから30代後半から40代50代を中心に、今最も売れている「育毛サプリメント」となっているようです。

この「育毛サプリ」はカラダの中に入れるモノだから、その安全性や副作用といったことが心配だと思われる方がいらっしゃるようです。そこで今回は、この「イクモア」の副作用や安全性についてお伝えしてみようと思います。

イクモアの副作用は食品アレルギーに注意すべし

イクモアを摂取し続けることで、カラダに何らかの不調が現れるといったような「副作用」があるのでしょうか?イクモアのその配合成分から、この「副作用」の存在を探っていきましょう。

イクモア配合全成分

  • L-シトルリン、酵母(亜鉛含有)、澱粉、ケラチン加水分解物、シナモン末
  • 大豆抽出物(イソフラボン含有)、ヒハツエキス末、黒胡椒抽出物/L-リジン
  • ゼラチン、L-アルギニン、ステアリン酸Ca、パントテン酸Ca
  • 微粒酸化ケイ素、リン酸三Ca

イクモアには上記の配合成分からも、医薬品のような「副作用」が現れるような成分の配合はありません。ですが、サプリメントの特性上の問題として、次のような問題があるようです。

サプリメントは食品ですので、通常はお薬のような副作用はありません。
ただし、体質や体調などによって、まれに身体に合わない場合があります。
特に敏感な方や食品アレルギーのある方は、事前に成分や注意事項をご確認ください。
また、初めてお飲みになる場合には少量から様子を見ながら試されることをお勧めしています。

引用元:https://iqumore.com/faq/(イクモア公式サイトQ&A)

イクモアには、医薬品のような副作用の存在はありません。ですがイクモアに配合されている成分によっては、他の食品同様に食品アレルギーをお持ちの方は注意が必要となってくるようです。

「イクモア」アレルギー特定原材料2つ

特定のアレルギー体質を持つ消費者のの健康危害の発生を防止する観点から、過去の健康危害等の程度、頻度を考慮し、容器包装された加工食品へ特定原材料を含む旨の表示を義務付けています。

表示義務7品目
えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生
表示推奨20品目
あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、 牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン

引用元:消費者庁http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_sanitation/allergy/pdf/food_index_8_161222_0001.pdf

すべての食品や加工食品には、食物アレルギー症状を引き起こすことが明らかである食品のうち、表示する必要性の高い食品7品目を「特定原材料」として定めて、これの表示を義務づけています。

また「特定原材料に準ずるもの」として、可能な限り表示するよう推奨されている20品目の表示対象食品・加工食品もあります。この2つの表示義務対象食品と推奨表示対象食品のうち、イクモアには次の2つの表示推奨アレルギー特定原材料が使われています。

  • 大豆
  • ゼラチン

イクモアには上記2つのアレルギー特定原材料が使われていますが、医薬品のような副作用を示すものではなく、特定のアレルギー体質を持つ方にとっては通常の食品同様に注意が必要だということです。

なので、このイクモアは特にアレルギーに問題がなければ、安心して飲み続けることが出来る育毛サプリメントともなっているようです。

イクモアの大豆・ゼラチンの効果

イクモアには2つの表示推奨アレルギー特定原材料が使われていますが、この2つの原材料にはそれぞれどのような効果があるのでしょうか。それぞれを簡単に説明していきます。

大豆イソフラボン

  • 女性ホルモンと似た働きをする
  • 更年期症状の緩和

女性特有の抜け毛や薄毛の原因は、女性ホルモン(エストロゲン)の減少だということがわかっています。特に40代後半から50代では、この女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が極端に減少して、やがては分泌されなくなってしまいます。

そのために髪の毛が痩せたり細くなってしまい、ボリュームを失われた状態ともなってしまいます。また、この時期特有の更年期の症状もあらわれてきます。その解決策としては、この減少する女性ホルモン(エストロゲン)を補ってあげることです。

女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをする大豆イソフラボンを摂取し続けることは、髪の毛の生成だけではなく、更年期特有の様々症状の緩和にもとても効果的な栄養素だということなのです。

ゼラチン

  • アンチエイジング効果

アンチエイジング成分として有名なのが「コラーゲン」ですが、この「コラーゲン」からつくられたのが「ゼラチン」です。なので、食品として摂取した場合には「コラーゲン」も「ゼラチン」も、その効果に違いはありません。

私達の体内では、常にコラーゲンの分解と合成が繰り返されています。加齢と共に、このバランスが崩れ、分解の方が多くなってきて老化現象が現れてきますが、この不足する「コラーゲン」を食品として「ゼラチン」を摂取することで、新陳代謝を促して様々なアンチエイジング効果が期待できるということです。

まとめ

  •  イクモアには副作用はない
  • 表示推奨アレルギー特定原材料を使用

今回は、イクモアの副作用についてお伝えしました。イクモアは医薬品のような化学的に作られたものとは違い、健康補助食品としてのサプリメントとなっていますので、副作用の存在はありません。ですが、その原材料として使われるもののなかには、食品アレルギーをお持ちの特定の方には注意が必要かもしれません。

女性特有の抜け毛や薄毛には、その症状に合った対策が大切です。特に加齢と共に進行する抜け毛や薄毛には、その年齢特有の対処方法を行わなければ、その効果の実感もとても薄いものとなります。

また40代以降の女性の多くが、更年期の症状に代表される抜け毛の増加に伴って、その後の深刻な髪の悩みを抱えることもあるようです。このような加齢と共に進行してしまう抜け毛や薄毛は、育毛剤のようなカラダの外からではなく、カラダの内側から働きかけることが効果的なようです。